バイクの旅 回想録/バイクの旅にいたる道⑪/中型免許編1/普通免許そして、中型二輪免許へ

こんにちわ

日中は、それでも春っぽいというか、
車の暖房が、暑い位に感じてきています。
それでも、朝晩の冷え込みがきついので、
肩のリハビリ中の私は、体を冷やさない様にするために、
油断しないで、厚着をするようにしています。

さて、前回の続きです。

2台目すらも、不注意によって、だめにしてしまった私は、
反省の意味も込めまして、公共交通機関を使うようになりました。

その頃は、私の生活の方も、大きく変わりまして、
会社も辞めて、家のゴタゴタをこなしておりました。

一旦、バイク通勤の便利さを、覚えてしまった私ですので、
バスを乗り換えたり、バスの停留所まで歩いたり、
バスの時刻表に記載されている出発時刻よりも、早く停留所に着いて待つという
作業が、かなり、面倒を感じていました。

東京のように、公共機関の乗り物が、あまり待たずに乗れるようだったら、
そのままずっと、原付免許を取っただけで、満足して、
さほど不便も感じなかったと思いますが、
地方の田舎だと、バスが1時間に1本とかも、ざらにあるので、
不便さは、増すのです。

家のゴタゴタで、毎日のように、忙しかったのですが、
それが片付いた後の、再就職の事も、考えねばなりませんで、
学歴も低い私が、少しでもスキルアップする為には?と、
考えた時、普通免許取得も、考えるようになっていました。

「いまどき、地方で、車に乗れないのは、就職に響く」とも、
友人たちから、アドバイスをもらっていたこともあり、
タクシー乗車の際に、ちょっとしたアクシデントもあったものですから、

「乗る、乗らないは別として、普通免許取得しておくチャンスかも?」と、
考えるようになり、

幸い、歩いて通える場所に、自動車教習所もあったこともありまして、
教習所に通う日々が、始まったのです。


MT免許と、AT免許が分かれた辺りのことだったのですが、
オートマ車が主流の今と違って、
中古車を買う事を考慮すると、ミッション車の割合が圧倒的に多く、
中古車価格も安い・・・ということや、

「オートマ免許だと、ミッション車に乗れない」という部分に、
「乗りたいと思える車が、ミッション車だったら、いやだな」と、思った事や、
「就職したら、AT免許をMT免許にしたい時に、通うのも大変そうだ・・」とも
思ったこともありまして、
MT免許の教習に、通うことにしたのです。

MT車とAT車の違いも、良く解らなかった私ですので、
上記情報は、勿論、友人のアドバイスからのものが多く、
「MT免許=初代、AT免許=2台目(スクーター)の、車編と考えればいいよ」と、
私には、解りやすい、説明でありました(笑)

子供のころ、父や、母の運転で、車でのレジャーに連れて行ってもらった時の
車のイメージと、
いざ、自分が運転するとなった時の、車のイメージでは、
やはり、雲泥のちがいがありまして、

「こんなに、運転って、疲れるものなのか?」と、すら、
思ったものです。

前後左右を確認するのにも、バイクの時と違って、
見えなくなる部分が多いのも、
私にとっては、かなりの恐怖でありました。

毎度毎度、ビビりながら、講習をこなしておりましたが、
それでも、初代や、2台目の運転を経験していた事があるおかげか、
技能講習は、スムースに運び、
やり直しもなく、進んでいったのです。

後は、卒業検定~と、いうあたりにまで、到達した近辺の
ある日、所用で、市役所にいくべく、繁華街を歩いていますと、
きらきらしたバイクが、
お店の駐輪スペースに、停めてあるのが、目に付きました。

白い車体に、
唐草模様のある、ステッカーが、虹色に輝きながら、
タンクの部分に、貼ってあるのです。


小さめで細身であったので、50cc?と、
興味をもって、車体に書いてあるはずの、
排気量や、バイク名をじっくりみますと、
HONDA REVEL 250ccと書いてありまして、
「こんな、綺麗なバイクは、見たことが無い!」と、
感動と共に、一目ぼれ状態になりまして、
忘れない様に、メモまでしてしまいました。

市役所での用事をこなしながらも、
頭の中は、「あのバイク」のことで、いっぱいです。

車の免許取得の、学科試験用の勉強中も、
「あのバイク」の事が、頭から、離れません。

それでも、私は、初代と、2台目の事を思って、
「私は、もう、バイクには乗ってはいけない」とすら、
思っていた部分もありまして、
なんとか、諦めようともしておりました。

そんな様子を知った友人が、
「惚れるバイクがあるって事は、凄くいいことだし、
人生の励みにもなるよ。」
「今は、乗らなくても、また、乗りたいと思う時期が、来るかもしれないし、
普通免許と一緒に、中型二輪免許もとれば、教習代も、安くなるはずだから、
視野を広くして、中型二輪免許もとっちゃえば?」

言ってくれるのです。

「なるほど~」「乗れない、のと、乗らないは、確かに違うよね~」

乗り物に興味が無かった頃の、自分の事が、
色々と思いだされました。


通勤の為に、渋々とった、原付免許。
楽しい事ばかりではなかったし、失敗も沢山してきましたが、
色々な経験を、させてもらいました。

今は車の教習にも通い、ここでも、貴重な体験をしています。

さらに、貴重な体験になるであろう、中型二輪免許取得は、
ポジティブな行動でもある。という事を、感じたのであります。

頑張ろう!と、早速、教習所に行き、手続きについて、
相談することにしたのでした。
どうやら、少しは、中型二輪免許取得も、安くとれそうでした。

やり始めたら、最後まで、頑張る!と、決めてはいたものの、
普通免許の試験場での試験は1度落ちまして・・・・ちょっとへこむ(笑)

それでも、
「この終わりには、中型二輪免許取得までの道が待っている!
その先には、惚れたバイクが待っている!」
と、思うと、
やる気も出てきます。

「惚れるバイクがあるって、良い事」という、
友人の言葉が思い出され、
「ああ~こういう事でもあるのだな~」と、感心致しました。

まあ、この時は、「将来、あのバイクに乗りたくなった時に備えての取得」と、
年を経た時の、自分の姿でのイメージで、考えていたのではありますが・・・

それでは、
今回は、この辺にて、
失礼いたします。

有り難うございました。








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